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カテゴリ:仕事日記( 129 )
名古屋城炎上。名古屋城は建て直すべきですか?
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今回のウオーキング大会で、すこし名古屋に詳しくなりました。

中でも一番の発見は、名古屋城について。
今年は、名古屋開府400年で、名古屋城も様々な角度から見直されてきております。

もともと名古屋城は徳川家康が将軍の威光を全国に知らしめるべく、
豊臣秀吉の大阪城を超える大普請だったそうです。

金のシャチホコや石垣の規模や、掘割・天守の大きさだけでなく、
織田信長以前の、もともと清須にあった街を
そのまま移したのが名古屋の始まり。

それだけに織田信長・豊臣秀吉・徳川家康という3人の若者が、
浅くない縁で関わりながら、長年をかけて成長発展し、
その最後を飾ったというに相応しい天下の名城であったようです。

天下を統一した徳川家康。

その本気が入った街。名古屋。
名古屋といえば、天下の名城、名古屋城だったようです。

(今回そこらへん知るまで、尾張徳川家のイメージがあって、
徳川家康と名古屋城って、あんまり結びつかなかったな~。)


残念ながら名古屋城の天守閣は、
昭和20年5月の大空襲でB29の焼夷弾で炎上・消失してしまいました。
だから、私たちがよく見ている名古屋城は、昭和35年に復元されたものです。
確かに是非一度、300年続いた名城を見たかったな。


いま私たちのよく知る名古屋城は、
天守の中にエレベーターが入った、コンクリート作りのものです。

子供の頃、遠足などで、なーんだと、がっかりしたこともありました。
(だって、京都のお寺みたいに木造かなあと思ってたもんね。)


もともとは、木曽檜の梁が渡った豪壮な建物だったらしいですけど。

だから、愛されるように木造に建て直すべき。
なんて市長中心に論議もあるようですが…。   

大丈夫でしょうか?


個人的には、今のコンクリートの城を守るべきだと思うんですよね。
理由は、名古屋の戦後復興のシンボルだから。

なぜなら、戦争で333年続いた天下の名古屋城は、屋根かわらの緑青が
50メートル以上の青い炎を吹き上げながら、すごい勢いで燃えた写真が残っています。

昼間の空を夜に変えるような真っ黒の煙に包まれて
焼け落ちる天守の姿を見ながら、多くの人が立ち尽くして泣いたそうです。

だから、戦争が終わって石垣だけが残った名古屋城を見たとき、
いつか名古屋城を再建することが、名古屋の人の悲願になりました。

自分たちも焼け出されて家を失った状態では
どうすることも出来ず、悔しい思いをかみ締めました。

それから15年でやっとお城が建ったとき、
多くの人から寄付が集まったと聞きます。

もう2度と燃えてくれるな。と思えたのではないでしょうか?
(というのは、想像ですが。コンクリートで作るのも無理はない?)


戦争を戒めて、平和を尊ぶ。

私たちが子供のころから見慣れた現在の天守閣を、
お金を出し合った先人たちのヤル気と、
名古屋の経済復興のシンボルとして受け継ぎ、
これからも大切にしていきませんか?

今更新品の木造立てるよりも、
お城の内部の雰囲気も「昭和」建築で、いい感じなんですよ。


木造じゃなくても、まだまだ愛されています。
是非ごらんあれ。
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by chun-suke | 2010-03-21 23:02 | 仕事日記
お別れの季節、叱咤激励。
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3月も後半になり、すっかり春めいてまいりました。

先日、工場のあるご近所のお客さまから
近頃ブログが滞ってますね…。と、励まし?のメールを頂戴しました。
(どんなメールでも嬉しいです。)

仕事が忙しいと、なかなか書けないというのは、
勿論言い訳ですが、自然と人の移動もあわただしい季節ですね。


本日付けで、お店のアルバイトが2名退職します。
もう、ずーっと一緒にいるような気がしてますが。

本当に一生懸命に働いてくれたと思います。
長い間、ありがとうございました。

学生の彼女たちは、
毎年生活がどんどん変わります。

一年前とは見違える自信に満ちた彼女たちは、
来年も、再来年も、どんどん変わっていくのでしょう。
(また、遊びに来てくださいね。)

僕もそうして来ました。
変われるうちに、どれだけ変われるかは、とても大事なことです。

どんどん変わって行ってください。
自分のことのように楽しみにしています。
(残される者は、寂しいですけど…。)



でも、新しいアルバイトの人も働き始めました。

生まれて初めてのアルバイトで、
まだ「いらっしゃいませ」と、言うことさえ、おぼつかない彼女たちが、
どうやって?来ていただいた方に感謝の気持ちを伝えたらいいのでしょうか?

大きな声で「ありがとうございました」と、言えるようになるまで。
…その意味がわかるようになるまで。

たくさんの楽しみと、ほんの少しの緊張の毎日です。

・・・


会社の外にも、一緒に仕事をしている人がいます。

名古屋駅で長年お世話になった商品受け取りの担当者の方と、
キヨスク売店でお世話になった方が退職されました。

私たちは、毎日名古屋駅の販売店向けににういろを納品しています。

毎日何万人もの乗降客が行きかう名古屋駅で、
様々なことにとに対処しながらも、
私がこの世界に入るずっと前から
お客様が安心してお買い物いただけるように仕事されてきました。

私自身が未熟なせいでも、何度もお世話になり、
どちらの方も大変助けていただきました。

この場を借りてお詫びと感謝申し上げます。


叱咤激励という言葉がありますが、
時には厳しい言葉が、励ましの言葉であることがあります。

またそれに気がついたとき、
本当に感謝できるようになりました。

ありがとうございました。

・・・


誰でも最初は未熟です。
失敗もします。 

私も失敗多いです。

これまで多くの人に、迷惑かけてきました。
失敗を取り戻すことは難しいです。
(実際、取り戻すことが出来ない場合のほうが、多いですよね。)

だから成長しなければならないし、
未熟な部分を認めて克服しなければ、次はありません。

期待と信用を、どうやって取り戻そうかと。
考えます。


同じ失敗を繰り返さないこと。
繰り返さないように努めることしかできません。

仕事でほめられると、確かに嬉しいですが、
叱られた時にこそ(遅ればせながら)、温かくされていたことに気づきます。

周りに期待されていることに感謝しながら、
これからも、みんなで一緒にがんばりましょう。

もっと、もっと喜んでもらえるように。 


春ですから。
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by CHUN-SUKE | 2010-03-21 18:01 | 仕事日記
キヨ子とキヨ美
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雀おどりのういろは、名古屋の栄にある本店以外でもお求めになることができます。

JR名古屋駅構内にあるキヨスクの大型売店の中。
中部国際空港セントレア3F 銘品館の雀おどり売店。
JR名古屋高島屋B1 全国銘菓売り場の中です。

一口ういろを各種お求めいただけます。
(やはり名古屋といえば、「ういろ」ですし。)

普段は、都心でものんびりした本店で商売していることが多いので、
何万人も乗降する名古屋駅に行くと、あまりの人の多さに圧倒されますな。  

夏休みやGW。お正月はもちろん、
ジャニーズのコンサートや、F1みたいな大規模な催しがあると
いきなり売れる量が変わったりします。

何十年もの間、一年365日、朝早くから夜遅くまで休まず営業しています。

お買い求めいただくお客様だけでなく、
休みなく多様な方が利用する売り場の方のご苦労にも、本当に感謝しています。

雰囲気のある老舗の店内やこだわりの工場だけでなく、
こうした現場にも、いろんなあついドラマがあるのです。

そんな名古屋駅キヨスクの売店に、今年かわいい2名のマスコット販売員が登場しました。
駅の雑踏の中で意外に良い味出してます。

さがして、一緒に記念写真とってる人も多いですよん。
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by CHUN-SUKE | 2010-02-02 17:43 | 仕事日記
成長とは、
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きのう、妻が仕事から帰ってくるなり、笑顔で、
「今日は、お店でとても嬉しいことがあったのよ♪」

え、なになに?


「アルバイトのKさんが、本当に成長したと思えたの。」


ほー。
彼女に、そんな素敵な変化があったの?
成るほど、それはすばらしい。
一体お店でどんなことがあったの?少し詳しく聞かせて。


「きのう私美容院に行ったじゃない?で、私、髪の毛ばっさり切ったじゃない?」


え、あ、そーだね。そーだったね。


「今日お店に行ったらね、Kさんが真っ先に 『女優さんみたいで素敵ですね。』 だって!」
あの子が、あんなに私を喜ばせたことないわ。彼女は本当に成長したわね。」


へ…。


「貴方も彼女を見習って、少しは誰かを喜ばせられるようになったら?」


…。

・・・・・・・・・

教訓: 成長とは、「誰か喜ばせることが出来るようになること。」なり。
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by CHUN-SUKE | 2010-01-17 18:41 | 仕事日記
テレビジョン
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毎日寒いですね。

あんまり寒いので、味噌煮込みを食べに行きました。
この時期の味噌煮込みは、また格別です。

皆さん、味噌煮込みはどうやって食べますか?

私は、普通の味噌煮込みに、ご飯多めでお願いします。
で、熱々の鍋の真ん中の黄身を半熟の白身ごと壊さないようにそーっとすくい取り、
ご飯に掛けながら赤味噌だしをかけていただきます。
(妻は邪道だと言いますが…。)

その味噌煮込みのお店は、名古屋市内に何箇所もあり、
観光のお客様に道を尋ねられるほど有名ですし、
私もいつもは栄の店の近所や名古屋駅に行くことが多いです。

観光客の人も当然多くて、似た業種の私たちも勉強になります。
(漬物がいただけるところもはずせないですね。)

その日は、初めて中村区の本店に行きました。
系列の新しいお店に比べると、地元な感じで、
どことなくこじんまりとしていて、懐かしい感じの店内に一歩入って
思わず「おおっ」と声を上げてしましました。

そこは、店内にテレビがおいてあったのです。
他のお店には絶対ない。

生活密着の店ならではのテレビです。


・・・・・・


みなさんのご近所にもありませんか?
ちょっと高いところにテレビが置いてあるお店。

なんとなーく昭和な雰囲気が漂い、
ちょっと手を休めて、お店の人もお客さんもテレビ眺めている感じ。

お客も、働いてる人もちょっと集中してない感じ…。
(いやあくまで感覚の問題ですよ。気を悪くした人はごめんなさい。)

バラエティ番組とスタジオの笑い声…。
チャンネル権は誰にあるのか?というのも気になりますが、
テレビもちゃんと厨房からも覗ける位置においてあります。

個人でやってる和菓子屋さんでも
工場内にテレビがある店って時々あるし。
(液晶の大画面テレビだったりして。ちょっとうらやましい。)

そうだよな。
昔はラジオ聴いたり、テレビみながら仕事してたんだよな~。

何事も能率的であることが大事な世の中で。
どこか「非日常的であること・能率的であることあること」が、
仕事のポイントだと思ってたけれど。

雰囲気はいつもよりぐっと庶民的ですが、
優しい雰囲気の店内で、テレビに気を取られながら、
味噌煮込みをいただきました。

もちろんご飯に黄身をたっぷりかけて。

ん~。 なんかおいしい。
かも。
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by CHUN-SUKE | 2010-01-17 18:14 | 仕事日記
春は来る
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矢野きよ実 様 スタッフご一同 様

いつもいつも素敵な書を、
お店に掛けていただいてありがとうございます。

意味深な内容から私自身、
そのときそのときで気づかされることもあります。

また、お客様と直接言葉や感想を交わらせることもないですが、
じっと見入っていらっしゃる方にも、きっと何かあるのでしょう。

お店にいらっしゃった理由も、そのときの心映えも。

気持ちのシワというか、日のあたらない部分に、
すっと入ってくるような言葉にドキッとします。

私は男なので、女性にしか判らない余韻もあるんだろうなと
不器用に想像することしかできないですが。

いつも励まされています。

これからも、多くの人を力づけていただけますように。
…求めている人にしかわからない方法で。


あらためて、お礼申し上げます。
ありがとうございました。
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by CHUN-SUKE | 2010-01-12 16:58 | 仕事日記
煉切製 紅梅
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お正月も無事に過ぎました。

菓子器の中には、その名残を愉しむような「梅」が咲いています。


                 「紅梅」 煉り切り製 210円
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by CHUN-SUKE | 2010-01-12 16:45 | 仕事日記
虎は千里を走り、千里を戻る。
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「虎は千里を走り、千里を戻る。」

虎は力が強く、日に千里を走ることが出来るが、
巣穴にいる子供たちを心配して、また千里戻ってくるほど想いが強い。という意味だそうです

ただ力強いだけでなく。
想いも強く。
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by chun-suke | 2010-01-03 09:25 | 仕事日記
あけましておめでとうございます。
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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

毎年元旦の写真は、中部国際空港の風景ですね。
今年は、空港右端にあるトイレの上でドアラがニッコリ。

空港や名古屋駅キヨスクのお客様への挨拶まわりをしています。

栄の自分たちのお店は、休みなのですが、
一方で空港や駅などの売店で働いている方や、
その管理運営されている方は当然出勤されているわけです。
雀おどりも商品の納品その他で工場の一部は動いていますし。

我々の業界のお年始は早いんですよ~。
1月も3日ぐらいになると、「まだお正月か?」てな感じです。笑

6時~  正月1日も、ういろ蒸して、包装・出荷作業をします。
11時~ スーツに着替えて、新年のご挨拶

15時くらいに終了です。 (もちろんそのあとは、嫁の実家に行ったり親戚に会ったり。笑)

空港から名古屋駅に向かう帰りの
名鉄電車(この日は奮発して座席指定の特急電車!)に乗る前に、
ちょっと一杯お酒をいただきます。
 
あれやこれや考えながら、やり終えた至福のひと時。
(いやまだ始まったばかりですが。)



ぷはー。 
まさに正月一人酒でお祝いです。


海の上を渡る電車に揺られながら、
窓の外の眺めは、あたたかく。

淡い西日で、どこまでもきらきら光る常滑の海。水平線。

ぼーっと、少し火照りながら。
なぜか元旦はいつも晴れてるんだなa。 

へへへ。



無病息災。   笑う門には、福来る。

で、今年もよろしくお願いします。
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by chun-suke | 2010-01-01 15:50 | 仕事日記
大晦日
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年末の営業も、いよいよ終わりです。

今年は、30日・31日とも忙しく、いつもより2時間早く17時に閉店したのですが、
結局シャッター閉めたのは18時。

一年の締めくくりです。

年末年始というのは、我々のようなお店にとっては、
日ごろのお客様とのお付き合いの結果がはっきり出てくる「通信簿」みたいなものです。

それだけに、まずは良かったと。
なんとなく来年への期待膨らませながら。

夕方には、雪も降り出してきました。
元旦は、銀世界かな?

今年も一年ありがとうございました。
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by chun-suke | 2009-12-31 21:41 | 仕事日記
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