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by chun-suke
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大晦日
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年末の営業も、いよいよ終わりです。

今年は、30日・31日とも忙しく、いつもより2時間早く17時に閉店したのですが、
結局シャッター閉めたのは18時。

一年の締めくくりです。

年末年始というのは、我々のようなお店にとっては、
日ごろのお客様とのお付き合いの結果がはっきり出てくる「通信簿」みたいなものです。

それだけに、まずは良かったと。
なんとなく来年への期待膨らませながら。

夕方には、雪も降り出してきました。
元旦は、銀世界かな?

今年も一年ありがとうございました。
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by chun-suke | 2009-12-31 21:41 | 仕事日記
いよいよ師走ですね。 また今年も。
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先月の和菓子講習会で教えていただいたお菓子(のスケッチ)です。
 
ありがたいことに、年数度のこうした企画があり、本職同士で
それぞれのお菓子屋のご主人が交流して、
自分たちの技術を伝え合って磨きあっています。


しかし、ブログ書いていると、一年が早いです。
さて、「今年も師走…」と書いては見たものの…。



何年か前、20名ほど集まった
地元の和菓子組合の忘年会に、初めて参加させていただいたときのこと。

皆さんの周囲にもありますね? 忘年会。

メニューは、老舗の料理屋さんで味噌鍋でした。。
小さなニュームの鍋で、かしわ(鶏肉)や、太いねぎを、
赤味噌で、ことこと炊くのです。

味付けも濃厚。これぞ名古屋の味。

外は寒いのに、湯気でじんわり暖かい室内では
ホースのついた懐かしい形の小さなガスコンロの上で。
仲居さんが、せっせと取り分けてくれています。

日ごろは居酒屋ばかりで、はじめてだった私も、地元ながら
まるで昭和の30年代にタイムスリップしたような室内の雰囲気に、

「あ~。ウチの爺ちゃんもこんな感じで鍋つついてたのかな?」
と、想像したりして。


その日は、いつも怖そうな(お顔の)名古屋を代表する老舗の社長を務める先輩が、
たまたま同じテーブルでして。

先輩の手元のビールが空にならないように、と、
黙ってじっと手元に気を取られている、新顔の私に声をかけていただきました。


「わしも、20代で社長になって、もう70歳も間近になってよ。

この50年間、お客様も増えて、
看板の名もあがり、好きなことを一生懸命やってきた。

遊びも仕事も、思い切りやった。

店も大勢のお客様にに可愛がられるようになったし、
あれこれ望むことも、
もうせんならんことも無さそうで、本当に自由になったと思われとる。

ありがたいことだな。



だけどな、自分が衰えてくるぶんだけ、
せんならん(しなければならない)ことが、ようわかる。


私は、お前らに本当にがんばってもらいたいんや。
これからの業界をしょっとるお前らに、沢山がんばってもらわにゃいかんのだ。

それを伝えることが、
わしが、本当にやらなければならないことだと今思っとる。

わかるか?
わしが本当にやらなければいけないことなんだ。」

それからほんの3ヶ月。

先輩が亡くなったことを知ったのは驚きでした。
今でも忘年会になると、思い出されます。

味噌鍋食べるたびに。
また、思い出すでしょう。
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by chun-suke | 2009-12-13 12:27 | 仕事日記
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