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by chun-suke
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今年のお月見は9月25日です。
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今年もまた地元の給食センターから月見団子の注文をいただきました。

ありがとうございます。
(子供たちのおやつを作るのは、いつも格別なやりがいがあります。)

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今年の十五夜は、9月25日です。
「中秋の名月」とは、旧暦の秋(7月・8月・9月)のうち、
真ん中の旧暦8月15日(=9月25日)を指します。

月見といえばお団子ですが、全国的にはその形も違います。
中部地方より西はサトイモ型だそうです。他にもまん丸にしたり、アンコ巻いたり。

もちろん雀おどりは、代々サトイモ型。
味の基本は、シンプルな白と濃厚な黒糖味の2種類です。


お団子のほかに、すすき・かぼちゃや、芋なども一緒に飾るとなお良いそうです。
やっぱり、もともと一年の収穫神様にをお供えする習慣ですからね。
いろいろ賑やかにしましょう。笑

だからお団子の数も、
一年のお礼をこめて通年12個で、うるう年だけは13個にするようです。


(で、私達は、お店でもこんなウサギの影絵作って楽しんだりしてます。w)



雀おどりの月見団子  740円/6個(白3個・黒糖3個)

現在JR名古屋高島屋B1で販売中。~9月25日まで。
本店では、22日より25日まで販売予定。
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by chun-suke | 2007-09-17 21:50 | 仕事日記
栗です。
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これで栗粉を作ります。
栗を蒸して、包丁で一個づつ半分に割ります。
次に中身を掻き出します。

へらとふるいで裏漉しして、砂糖と混ぜて、
銅ナベでじっくり練りあげます。

出来上がったら、ひと晩冷やして濡れ布巾で絞って栗のカタチに。
簡単ですが、手間がかかるお菓子の代表です。笑

お隣の岐阜県では、「栗きんとん」といいますが、
名古屋の和菓子屋では、敬意をこめて「栗粉」と呼びます。はい。
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by chun-suke | 2007-09-17 21:40 | 菓子の記録
働ける理由
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名古屋にもここ数年で大きなビルがたくさんできるようになりました。
写真は、今年春に名古屋駅前に開業したミッドランドスクエアです。

見上げるような摩天楼。
世界を代表するようなブランドのお店や
多くの人が働いている会社もたくさん入っています。

・・・・・・

和菓子屋なんて仕事は、毎年同じような手順で同じように過ごします。
朝になったら働き、日が暮れたら休む。

春が来たら桜餅、秋が来たら栗羊羹。

何年なんねんも繰り返します。
偉大なマンネリ作業のくりかえし。

でも、それは毎年楽しみにしてくれるお客様に支えられています。

・・・・・・

世界中で高いビルが次々作られているそうです。
たかく高く。刺激的に。

まだしばらくしか見てないはずなのに。
もう当たり前にすっかり何年もそこにあるような気がします。

非日常が、いつのまにか当たり前に。
…うしろめたいような。
誇らしいような創造力。


人間は、まったく万物の霊長ですね。
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by chun-suke | 2007-09-17 21:14 | 仕事日記
心がけ
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いよいよ秋ですね。 和菓子屋としては、本領発揮の時期。
…といいたいところですが、9月2日現在ではまだ栗の入荷もままならず、
気温も下がらないので、芋ういろもまだ作れず。といった状況です。
(今年の芋ういろは、9月11日から製造いたします。)

でも、今週から生栗の第1便が入ってきます。
ちょっとワクワクしますねえ。

写真は、栗饅頭です。 練乳を使った懐かしい味です。    250円/個
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by chun-suke | 2007-09-02 18:07 | 菓子の記録
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